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佐 藤 琢 二

営業部 部長
2014年入社

人物重視で、年齢や社歴を問わず
責任ある仕事に

宴会サービスとレストラン部門を中心に、ホテル業界で20年あまり経験を積んできました。ホテルプラザ神戸に入社したのは、知人が勤めており、「やる気次第で誰にでもチャンスが与えられる、いい会社だよ」と聞いたから。実際、入社して3年で料飲部門の責任者を任せてもらっています。30代で経営幹部に抜擢されている人もおり、人物や行動力重視の会社だと実感しています。

経営者のような気持ちで仕事に取り組む

何と言っても、仕事を任せてもらえていることが大きなやりがいです。会社として進むべき大きな方向に対し、それを実現する具体策を自分で考えることができます。ですから、社長のような気持ちで仕事に取り組むことができる。「なんとしてもやり遂げる」という責任感や、「どうやったら実現できるだろうか」という試行錯誤が、楽しみにつながっています。

成長への意欲が高まった

任されている仕事でしっかりとした結果を出すには、今以上に分析能力を磨く必要があると感じています。数字はもちろんのこと、お客様やスタッフの声を聞きながら、「何が良かったのか」「何を改善すべきなのか」をさまざまな角度から考える力です。このような自分の課題に気づき、目標を立て、「もっと勉強をしよう」という意欲が湧き上がってきたことが、転職の成果かもしれません。

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シビアに結果を問われることも、モチベーションに

仕事を任されるということは、結果に対する責任を問われるという意味でもあります。特に営業面は数字ではっきりと結果が出ますから、非常にシビアではあります。でもそれは、「どうやったら成果をあげられるか」という、より良い仕事へのモチベーションにもなっています。

本音で語り合える仲間と出会えた

現在の役職に就く以前、各部門のマネージャーなど、幹部候補を対象にした、社長が先生役を務める研修会に参加させてもらっていました。経営について学べるとても有益な場でしたが、同じぐらい財産になっているのが、そこで出会った社内の他のセクションの仲間です。仕事のことや将来の夢を本音で語り合い、意見を交わせる間柄になりました。仕事に対して熱く向き合い、そういった人がきちんと評価されている。改めて、ホテルプラザ神戸はいい会社だと実感しました。

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強みや目標を明確にしておこう

ホテルプラザ神戸には、中途採用で活躍しているスタッフがたくさんいます。その人たちに共通しているのは、入社の段階で、「自分なら、会社にどう貢献できるか」「ホテルプラザ神戸に入って、自分は何をしたいか」をはっきりと語れるということ。自分の強みや目標を整理整頓し、言葉にする訓練をしておくことはとても大切だと思います。そうすることで、身につけておくべきスキルや進むべき道が明確に見えてくるのではないでしょうか。

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